美しい横顔の女性著名人に贈られる「2008年度 E−ライン・ビューティフル大賞」(主催・日本成人矯正歯科学会)に女優の釈 由美子さんが選ばれ、6月22日に授賞式が行われました。
“E−ライン(エステティックライン)”とは、鼻の頭から顎の先端を結んだ線をいいます。口元の突出感の判断に用いられ、横顔のプロポーションを決めます。調和のとれた下唇の位置は、このE−ラインより少し内側にあります。
「E−ライン・ビューティフル大賞」はそれを審査し、歯並びや横顔の美しい人を選出するもので、1990年に創設されました。
受賞した釈 由美子さんは、「これからも美しい横顔、素敵な笑顔と言われるように、日常の何気ない幸せを心と体で目一杯感じて、楽しく向上していきたい。」と喜びを語っていました。
名古屋大学は昨年12月6日、乳歯や親知らずを集めて幹(かん)細胞を抜き出し保存する「乳歯幹細胞研究バンク」を同大医学部に設立した。
「乳歯幹細胞研究バンク」では、一般歯科医院や歯学部付属病院から提供を受けた乳歯の歯髄(しずい)から幹細胞を分離し、超低温で保存。細胞治療や再生医療に役立つ基礎研究を行う。抜けた乳歯は牛乳につけて冷蔵保存し、48時間以内にバンクに持ち込めば細胞が死滅することなく使用できるという。
同大医学系研究科の上田 実教授らは2003年、人の永久歯から歯の神経組織である「歯髄(しずい)」を採取し、その中からさまざまな器官に成長する能力を持つ幹細胞を取り出すことに成功。その後の研究により、乳歯が永久歯よりも幹細胞が増殖しやすいことが分かった。
幹細胞は骨髄や臍帯血にもあるが、乳歯の幹細胞の方が、細胞密度が高く骨や軟骨以外に神経、血管などに分化する可能性を持つ。さらに上田教授らは最近、イヌから採取した乳歯幹細胞を親イヌに移植したところ、歯槽骨を再生することに成功、乳歯幹細胞から培養した骨が同種の動物で世代間を超えた移植 が可能であることを確認した。
上田 実教授は「孫の乳歯でおじいさんの骨折が治せる時代が来る。将来的には、ひざやあごの関節症などの軟骨疾患、アルツハイマー病などの神経疾患、ケロイドなどの皮膚疾患への応用も考えている。また、生命の萌芽(ほうが)である胚(はい)性幹細胞と違い、歯髄幹細胞は倫理上の問題が少ない。」と話している。
(中日新聞より)
『ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー 2007』(主催:日本歯科医師会)に、俳優の“藤木直人”さんと“長澤まさみ”さんが選ばれ、表彰式が11月8日(いい歯の日)に開催されました。
表彰後の感想で、長澤さんは「素敵な賞をいただき、うれしく思っています。ここ最近、笑顔でいることの大切さを身にしみています。」と述べられ、藤木さんは「過去の受賞者で、僕の尊敬しているイチロー選手と、笑顔だけは肩を並べることができたかなと、うれしく思っています。」と受賞の喜びを語っていました。
詳しくは日本歯科医師会のホームページをご覧ください。
http://bestsmile.jp/index.html
タバコを吸っている人が歯周病にかかる危険性は、吸ってない人の5倍近く、まわりで煙を吸っている、いわゆる「受動喫煙者」も3倍近くに増えるという研究結果を厚生労働省の研究班がまとめました。 また、これまで吸ったタバコの量が多いほど歯周病の危険性が高くなっていたということで、研究班では煙に含まれるニコチンやタールの影響で、歯の周辺の血液の循環が悪くなったり、細菌への抵抗力が弱まったりするのではないかとしています。
広島市の中電病院の平賀裕之(ヒラガヒロユキ)医師らの研究グループは、広島県内の企業で歯科検診を受けた2,400人あまりを対象に「喫煙とむし歯」との関係を調べました。その結果、たばこを吸う人のうち「むし歯」になっている人の割合は、二十代で41%、三十代で42%、四十代で33%とそれぞれたばこを吸わない同じ世代と比べ二倍から三倍の高い割合になっていました。この結果について研究グループは「喫煙によって口の中の衛生状態が悪くなるためではないか」としており、今後、さらに詳しい調査でメカニズムを明らかにしたいとしています。
愛知学院大歯学部の稲垣幸司助教授(歯周病学)が、歯並びの矯正治療などで付属病院を訪れる子どもたちの中に、時々「歯ぐきが黒ずんでいる子」がいるのを不思議に思ったのは、1999年ごろのことだった。間もなく、他人のたばこの煙を吸い込む「受動喫煙」が続くと、歯周病になる危険性が高くなるという研究結果が、海外で発表された。さらに、「子どもの歯ぐきの黒ずみは、受動喫煙によってメラニン色素が沈着して起こる」という報告が出た。
*全国から無作為抽出した6805人を調べた厚生労働省研究班の報告では、60歳以上の喫煙者は、吸わない人の倍近い割合で総入れ歯になっていた。
*福岡歯科大の埴岡 隆教授の研究によると、母親がタバコを吸っている3歳児は、そうでない子と比べ1.9倍むし歯になりやすいことが分かった。「甘い物を1日3回以上食べる」のと同じ危険度。「仕上げ磨きをしない」(1.6倍)よりも危険度が高い。
*容姿にも影響する。英国の報告によると、
やはりタバコは「百害あって一利なし」のようですね。早く禁煙されることをお奨めします。
詳しくは、大阪日日新聞のサイトをご覧下さい。 http://www.nnn.co.jp/dainichi/rensai/ronza/ronza051003.html
武 豊さんは「天皇賞、菊花賞といろんな賞を獲ったが、この賞は(競馬の技術では)獲れないのでとてもうれしい」と大感激の様子。
一方、上戸 彩さんは大人っぽいワンピースで登場し、「仕事でつらいことがあってもポジティブになれるのは笑顔。心からの笑顔を絶やさないようにしたいです。笑顔が好きと言われるのがとてもうれしい。」と、最高の“彩スマイル”を輝かせ、白い歯をのぞかせた。
基調講演では、東北大大学院歯学研究科長の渡辺 誠氏が「高齢者の歯と生きがい」と題し講演され、渡辺氏は「歯の喪失が顔に『老い』を刻み込み、それが心にも広がっていく。精神機能と身体機能は互いにつながっていて、歯を回復すると、心も回復する」などと歯の重要性を強調しました。また「脳への刺激については食事ほど有効なものはない」とした上で、「認知症予防には絶えず脳に刺激を与えることが重要であり、歯や口の健康が脳の健康に通じる」と強調、以上のことから「口腔ケアの意義をもう一度見直してほしい」と説きました。
これらの結果から岩井教授らは、『口の歯周病菌が血管の中に入り、バージャー病の発症や悪化に関係する』と考えています。また、バージャー病は喫煙者に多く、喫煙は歯周病も悪化させます。従って歯周病を抑えることや禁煙が、バージャー病の予防や悪化防止につながるということです。
こんなフレーズで始まる「歯みがきサンバ」は福島県歯科医師会が小学生向けの教材として制作されました。 給食後にこの曲を流しながら歯みがきをしてもらおうと、曲の時間は歯みがき時間のおおよその目安の3分30秒に設定されており、「歯と歯のあいだはよごれのすみか」「じょうぶな体はじょうぶな歯から」と歯の衛生のキャッチフレーズを歌詞に盛り込んであります。
軽快なサンバのリズムに乗って楽しく歯みがきの習慣を身につけることができ、また覚えやすいメロディーや「つるつる、きゅっきゅっきゅっ」という歌詞が子どもたちにも大人気で、ブームを巻き起こしそうな気配だそうです。
この「歯みがきサンバ」は福島県歯科医師会のホームページ http://www.fda-online.or.jp/sanba/former_hamigakisamba.htm で公開されていますので、ぜひ一度お聞きください。
みなさんも♪ サンバのリズムで歯みがきを♪ オ〜レッ!!
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